フタバ紙器

トップフィード式ブランクス検査搬送装置(DB600SB型)

紙器製作の加工工程で印刷後に打ち抜かれた製品(紙器展開形状)をブランクスと言い、そのブランクスを機械的基準を用いて高速高精度に搬送を行なう装置です。
従来目視で行なわれていたブランクスの印刷面および裏面の検査を、ブランクス検査搬送装置に置き換えることにより、目視検査でありがちな見落としを防ぎユーザー様への不良品流出を防止するとともに貴社製品の安定的な品質をバックアップします。
本装置は当社独自の紙送り機構に画像処理メーカーの検査装置を搭載し、印字の文字化けやつぶれ等の印刷不良を瞬時に検査することが可能です。
しかも表面・裏面を同時に検査でき、ブランクスの複雑な形状や多様な寸法にも対応します。また当社搬送機は上面繰出供給方式のため、ボトム切出しにありがちな製品にキズを付ける心配はありません。

  • 【ベルト基準搬送】
    従来機では搬送できなかった異形製品やワンタッチ形状の製品搬送が可能になりました。
  • 【表面検査吸引ローラー】
    印刷面検査時に裏面より吸引を行い検査対象のバタツキや浮き上がりを抑制し、姿勢を安定させた状態での撮像が可能です。
  • 【不良品排出部】
    不良判定された製品をコンベアにて排出搬送する事により作業者の負担を軽減する事が可能になりました。

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